2005年04月06日

そのうち所得税も増える

今回は税金関連をもう一丁。昨日は、年金の徴収金額が、年々増えるというお話をしました。

でも、もっと直接的に負担が増えるのが「定率減税の廃止」ですね。これ、結構大きい話題だと思うけど、世間ではそれほど騒いでないですね。

実は、所得税に関しては実際に減るのは2006年の1月からです。ちなみに住民税は2006年6月分から。つまり、来年からですね。今年の秋口くらいになれば、マスコミが騒ぐでしょう。TVタックルとか。

例えば500万円の所得がある方は(給料ではなく、色々控除した後ね)、年間93.4万円の所得税が掛かるわけですから、現在はその20.0%が減税になります。18.68万円。上限が25.0万円ですから、この場合は、丸々お得ですね。でも来年からは、10%です。上限125.000円になります。毎月5.000円近く負担が増えるのです。でかいなぁ。

ちなみに住民税は現在15%が税額控除です。500万円の所得ですと税額は49.0万円ですから、73.500円がお得です!ただ上限が4.0万円ですから、実際は年間4.0万円を得してます。それが、来年からは7.5%上限2.0万円になってしまいます。

月計算で5.000円も減れば結構なもんですよ。牛丼何杯食べれますか。安いの早いのう〜まいの。

大体、小渕さんの時の1999年に「恒久的に減税を」とか何とか言っていながら、もう元に戻すのかい。恒久って永遠に近い気がするが、今後は「とりあえず」とか使って欲しいですね。

でも、何かみんな騒がないなぁ。何か凄く大きい問題のような気がするが・・・。ペイオフも解禁したし、どうするかなぁ。1.000万円も預金がないから、まぁいいや?

お待たせ致しました。明日は第1回メルマガ配信です。
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2005年04月05日

春になれば

サーバーが、ダウンしていたようですね。すいませんでした。今日も暖かく春になってきましたね。しばらくは写真も桜シリーズ。でも、今年は暖かくなると同時に、どっと、お金の負担が増えますので、少し話題を変えて4月からの負担増のお話しを。

まずは、年金です。年金改革というと、聞こえはいいが、実は毎月の年金徴収される金額が増えています。

まずは厚生年金です。こちらは2017年までは、段階的に18.30%を上限に負担を増やすことが決まってます。既に昨年の10月からあがりましたね。知ってますか?それまでは、13.58%を会社と社員で折半でした。昨年の10月からは13.934%になってます。

月に300.000万円として計算すると、昨年9月までは、40.740円だから、自己負担は20.370円です。10月からは41.802円になりますから、半分の20.901円になっております。約500円くらい上がっているわけですね。ちなみに最大の18.30%になると、27.450円ですから大体10年後は7.000円が毎月増えてとられるわけだ。おいおい頼むよ。

後、こちらは自営業の方ですが、国民年金も4月からは値上がりします。現在13.300円/月ですが、これが280円上がって13.580円/月になります。ちなみに、こちらも2017年には16.900円になる予定です。

でも、どうせ2015年くらいになると、財源がもたんとか、急な少子化でとか理屈をつけて、さらにあがりますよ。どうせ。

年金関係は春先に大きく改正(悪?)されるので、各社会保険の先生方がリキを入れて書いてますが、そのうちの一つ、石井 孝治先生のブログをご紹介しておきます。広島で頑張っている先生です。やっちゃれや〜。

30年後くらいには、私は爺様ですが、社会保険料で日本は潰れますよ。本当に。頼むよ。小泉さん。もと厚生大臣でしょうが。何?後1年くらいの任期だから郵政が通ればいい?頼みますよ・・・。
posted by 宅建過去問 at 13:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 税 金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする