2005年02月11日

定年年齢の歪み

今回は少し気になる記事がありましたので、書いてみました。

繊維業界最大手の東レが55歳から減額になっていた給料を60歳まで変わらない金額にすることを、労使交渉で合意致しました。事実上の退職年齢を上げたような形です。

結構、大企業は影響が大きいですから。大きい合意なんですよ。どうしてでしょうか。

1960年代くらいまでは55歳定年が一般でしたが、67年に雇用の計画が変わって60歳定年が政府の推奨になりました。

そのときに、多くの会社が60歳まで雇用する替わりに55歳からは給料を下げるという形にしたわけです。まぁ、仕方が無い面もありました。会社も利益を出さなければならないし。

それからしばらくは、定年が60歳で、年金も60歳から受け取る形になっていたわけです。

つまり、政府のリタイア年齢は60歳で、当然そこから年金も受け取れたわけですね。しかし、急激な少子化で、若い衆が少なくなりまして、年金も財政が立ち行かなくなりました。

また、詳しく書いて行きますが、現在は年金は65歳から支給になります。ただ、今は段階的に受け取れる金額や年齢が60歳から、下がっていっておりますので、男性は昭和16年4月2日以降から減ってきて、昭和36年4月2日以降生まれの方は、完全に65歳から支給になります。女性は5年違い、つまり昭和21年4月2日以降から減ってきます。実に20年も掛けて60歳から65歳支給に変える訳ですね。

というわけで、これからは政府は65歳がリタイヤ年齢になりますが、会社は60歳(若しくは上記55歳から除々に給料が減ったりなど)としています。

この5年間の空白が、社会と人生の歪みなわけですね。ここをどうするが、人生ファイナンシャルにとって(そんな言葉ないけど)重要だと言う事です。元気なんだけどなぁ。60歳くらいは。

年金も除々に詳しくお話しして行きますね。

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2005年02月03日

一太郎と花子

一太郎や花子を作っているソフト会社のジャストシステムさんが松下さんの特許を侵害しているという、判決が先日出ました。

実際に、最近はほとんどエクセル&ワードを使用している方が多いとは思いますが、やっぱり頑張れ一太郎とは思いますね。頑張らんかいジャストさん。私はシュリケンプロというジャストさんのメーラーを使っているので、応援はしますぜ。

がだ・・・。松下さんに別段不満はない。私は松下製品のファンでもある。敗訴はそれはそれで仕方ないとも思う(厳密には酵素のトップいや、控訴しているから、まだ結果はわからない)

しかしだ・・・。裁判には一律の不満がつきまとう。


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