2005年06月09日

公開模試は受けた方がいいか

本日、第10回目のメルマガを配信しました。後ほどお手元に届きます。

今回と次回で民法は終わりです。少し量が多いですが、頑張って下さい。

そろそろ、各学校さんで、公開模試のお知らせをしていますね。ところで、公開模試は受けた方がいいのでしょうか。

あくまでも、私の考えですが、本試験の時間配分と、会場の雰囲気慣れという意味では、受けてもいいと思います。極論をすれば、後で問題を見直す必要はありません。

各学校さんは、公開模試が簡単だったと言われるのは避けたいので、それなりに難しい問題を出してきます。この難しいという意味は、細かいという意味です。どうしても、覚える必要がない、細かい論点を抽出して、出題する傾向があります。

だって、本試験で一つでも、二つでもそこから出てば、的中!と言えるわけですから。

私は、正直なところ、公開模試は受けたことが無いのですが、まぁ、受けなくても合格はします。だって、したもん。独学で。私も私の奥さんも(笑)

でも、受けられる方がいらっしゃる場合は、得点や順位などで一喜一憂しないことです。今言ったように、非常に細かい論点で出題されますので、私でも出来ません。とは、言っても、中には自信を無くしてしまう場合もあるんだよなぁ・・。

本試験では、非常な緊張下におかれますので、本試験慣れへの練習というくらいに、開きなおって受験するのは、いいかと思いますよ。
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2005年06月02日

全体の構造を掴め

本日、第9回目のメルマガを配信しました。後ほどお手元に届くと思います。

少し前には無かったことですが、最近は賃貸借の敷金に関する問題が増えましたね。実は、アパートやマンションの賃貸借契約で一番多いトラブルが、敷金返還に関してなのです。

この辺りは、時代を反映しているともいえますね。でも、特別に難しいところではないですよ。敷金は、賃貸人の家賃などの担保のためにあるという基本を押さえて、後は個々の事例に当たっていくだけです。

何の問題でも、その法律条項の目的というのが、大事なところです。何のために、その項目(木の一本一本)があるのかという、大筋をつかんで、その後、森の全体構造をみれば、森の中で、迷わないで済むものです。太陽の方向は一緒ですよ。

後は、問題の出題趣旨を考えれば、解答に近づきます。枝葉に惑わされないで下さいね。

岡。エースをつかめ。BY宗方コーチ。いや、すいません。古い漫画で。
皆さん。全体の構造をつかめですね。

そういえば、実は、実は私、透明人間、いや、すいません。もう一丁古い歌で。ピンクレディーは、最近復活して、頑張っているけど。凄いですね。動きが。あの年で。

大体、話題ので年齢が分かるかと思いますが、実は私、本日をもって37歳になりました。でも、37歳になっても、木も森も分からないで、女性の色香、いや、色んな枝葉に迷わされる、人生を送っています。困ったもんだ・・・。
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2005年05月19日

宅建の問題を読む時に

本日、第7回目のメルマガを配信しました。登録されている方には、後ほど届きます。今回は少し量が多いのですが、民法はもう直ぐ終わりですから、頑張って下さい。

宅建試験の民法の問題は、AがどうしたBがどうしたといった、事例問題といわれるものが非常に多いです。だから、事実関係がわかるように、普段から人間関係を図に書くクセを付けておいて下さい。
 
例えば、AがBに土地を売って、それをさらにCに売った場合なら、A → B → C というようにです。普段から、図を書くクセをつけておけば、問題を読んだときに勘違いというのが無くなります。

急に行うのは無理ですから、普段テキストを呼んだり、過去問を解いたりするときに、クセをつけるようにしておいて下さいね。

目で見て理解できますから。理解も進みますよ。
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2005年05月12日

問題を解くときに

本日、第6回目のメルマガを配信しました。後ほどお手元に届きます。

ところで、問題集を解くときに、通常の本試験と同じ4肢択一(いわゆる、どれが正しいか誤っているかというやつです)を解くのがいいのか、一肢づつ解くのがいいのか、どちらでしょうか。

今の時期は間違いなく、一肢づつです。4択ですといわゆる消去法になります。これが間違いだから、これが○だとか。

過去問は間違い(もしくは正しい)理由までわからないと、本試験では通用しませんので、一肢づつ吟味して、解いていく必要があります。

え〜。じゃぁ、私は市販の年度別過去問の本も買ってしまったのにを無駄なの?ご安心を。その場合は横に解いていけばいいのです。例えば16年1問目の1肢目を(16-1-1)を解いたら、次は2問目の16-2-1という形で、横にスライドして解いていけばいいのです。少し違った角度で、眺めることが出来ますよ。

色々な形で過去問にチャレンジしていって下さいね。
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2005年05月05日

テキストのチェックの仕方

本日、ご登録の方に第5回目のメルマガを配信しました。後ほどお手元に届くと思います。

今回はテキストの読み方というかチェックの仕方を少々

メルマガ形式ですから、携帯に転送したりして、電車の中でも読めますが、出来れば全て印刷していただいて、読み込んで下さい。一度目は過去問を解かなくてもいいです。基本部分の流れだけおって下さい。

ここでやってはいけないことは、最初から赤ペンをつけること。真っ赤になります。後で見てさっぱりわからなくなります。チェックは3回目くらいからでいいです。やり方は人それぞれ色々ありますが、視覚的にわかるようにするために、以下の方法などどうでしょうか。

基本 赤線 ━
例外 青線 ━
理由 緑線 ━

例えば、先日のブログに書いたところです。下線の色はブログ上できませんので、文字の色を変えます。そこの下線の色が上記の形です。

代理が成立するには、代理権が必要です。つまり、代理人が権限外(代理権の範囲外)の契約をしても、原則として代理は成立しません。このような代理権以上の行為をしたことを、無権代理と言います。それでは、代理人が勝手に権利の無いことをした場合はどうなるのでしょうか。

無権代理の場合は、原則として代理が成立しません。つまり、無権代理人が行った契約は、原則として無効になります。

それは、そうですよね。不動産屋さんに賃貸の依頼をしていたのに、勝手に家を売られてしまったら、困ってしまいますよね。そのため、無効になります。

また、次の場合も無権代理と同じ無効になります。

双方代理が行われた場合です。双方代理とは、代理人が本人と相手方の双方の代理人を兼ねることです。

本人A → 代理人B=代理人B ← 相手方C

両方を代理したばあいは、必ずどちらか利益のために動きますよね。例えば、報酬が多い方などに付きます。つまり、どちらかに偏ります。ですから、両方の代理は禁止にしました。

ただし、本人と相手方の両方が双方代理に同意していれば、双方代理は禁止されず、無権代理として無効にはなりません。双方が了解しているわけですから。この典型が、不動産屋さんです。不動産屋さんの仲介業務なのです。

過去問

AがBから代理権を与えられて、契約を締結し、又は締結しようとする場合にAがBからB所有建物の賃貸の代理権を与えられている場合、Aは、B及び賃借人Dの同意があれば、Dの代理人にもなることができる。(3-3-4)


ヒント そもそも双方代理は有効なのでしょうか?その例外は?

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つまり、この問題は青線部分の例外を聞いているわけです。問題としては、下線部分がポイントです。

どうでしょうか?視覚的にわかりやすいと思いますが、皆さんも工夫して自らのテキストを作り上げて下さいね。
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2005年04月28日

宅建試験まで残り半年弱

本日、第4回目の宅建試験メルマガを配信しました。

以前にも少し書いたことがありますが、宅建試験の勉強時間はどれくらいでしょうか。勿論、人によりまったく違いますが、大体250時間から300時間くらいは必要だと言われてます。

ということは、今から後6ヶ月とすると、180日=1日平均1.5時間くらいは勉強時間を確保して下さい。週末に長い時間勉強すると、いい感覚をつかめるのですが、平日に繰り返し勉強しないと直ぐに忘れてしまいます。

結局のところ、勉強は習慣付けですね。通勤時間や、昼休み、朝少し早く起きてなど、リズムをつけて毎日少しづつでも良いから、時間を取りましょう。

それをやるのが、簡単ではない?おっしゃるとおり。でも、私のブログなども更新時間を見て下さい。ほとんど朝6時前後です。つまりそれくらいの時間に起きて、原稿を書いたりしているわけです。

何でテキストを出している方が朝早くて、受験生が寝ているのですか。起きましょうよ(^^ゞいや、冗談ですよ。伝える方が、より時間が掛かるのは当たり前です。

いかに理解して、それを解り易く伝えるかという2段階が必要ですから。何とかうまく伝えられないかと日々考えています。はげるかな、私・・・。

でも、デートをしても、飲みに入っていてもいいから、朝少し早く起きたり、昼休みや通勤時間などに、少しでも問題を解いたり、テキストを読む習慣をつけましょうね。来年も同じことを繰り返して、時間を無駄にするよりも、少しくらい大変でも今年合格して下さい。
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2005年04月21日

効率のよい勉強の仕方

本日、第3回目の宅建メルマガを配信しました。後ほど、お手元に届くと思います。

さて、効率よく勉強していくにはどうしたらいいでしょうか。資格の勉強にはいわゆるインプットとアウトプットがあります。

インプットとは、知識を入れることです。具体的には話を聞いたり、テキストを読んだり、私のブログを見ること(^^ゞ、アウトプットとは、問題を解くこと。つまり知識を表に出すことです。

それじゃ、効率のよい勉強とは?簡単です。両方を一緒にやればいいんですよ。メルマガをご購読頂いている方はお解りでしょうが、ざっと読んでざっと解くということを、繰り返していけば、いつ間にか頭の中で理解していると思います。両方を一緒に行う構成になっていますから。

市販のテキストは、ほとんどは基本書と過去問、予想問題は別になっています。効率が悪いなと思いますが、その方が儲かるんだもの。一冊の問題集が1.0万円したら、買わないでしょう。でも、今の3冊が3.500円ずつだったら、買いますよね。

また、大手予備校では、各講師や各アルバイト?が項目ごとに分かれて、テキストを作るケースが多いため、どうしても分冊になります。

知識で知っているのと、それを表に出して問題を解くのは別のことです。効率よく行きましょうね。
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2005年04月14日

過去問について

本日、第2回目の宅建試験メルマガを配信致しました。もうお手元には届いていると思います。

ところで、当たり前ではありますが、過去問の肢が多いところは、何回も問われているところです。テキストを繰り返し読んでいくと何度も同じところが問われているのが、よくわかりますよね。過去問を制するものが、本試験も制すです

さて、勉強の仕方は人によりそれぞれだと思いますが、それでは、過去問のみで宅建に合格出来るのでしょうか。

答えとしては、出来ます。過去問だけで、宅建に合格は出来るはずです。

「また!女の子を口説くときと同じで調子いいですね。私は、去年過去問だけを一生懸命やったけど、落ちましたよ。」

「私がくどく姿を見たんかい。ちなみに何年分やりました?」

「10年分です。」普通、それくらいでしょうね。5年とか10年とか。

それでは過去問は何年分あるのでしょうか?宅建試験が現在の形態になったのは、昭和49年です。ということは、昨年までで31年間になりますね。私の言っているのはその31年分の問題を全てやればという意味です。10年分では全然足りません。

31年ということは50問*4肢*31年=6.200肢の問題があるわけですね。これを全て読み込めば、合格に必要な7割くらい取れませんかね・・?勿論難問・奇問や、改正により現在は役にたたない(これ家で、奥さんによく言われるんだよな。使えないって(ーー;)問題もありますので、7割としても約4.000肢超です。

過去問というのは、ここは出題範囲ですよと、出題者が教えてくれているところです。何を聞きたいのか、何を問題にしたいのか、ポイントを掴んで理解していけば過去問で足りるはずです。本試験の8割から9割は過去問の知識で対応できます。

勿論、人により毎日取れる勉強時間はまったく違いますので、時間がある方は過去問にはない改正点や、各種学校、市販の予想問題集をやられるのはかまわないと思います。しかし、あくまでも過去問をベースにそこから離れてはいけないのです。知識の量ではなく、理解の深さを問うのが本試験です。

というか正直なところ、予想問題をやる時間があれば過去問を繰り返し解いた方が身につきます。受験1回目の方は、それだけの量の過去問をこなすだけで精一杯だと思います。

私が過去問だけでいけるなと確信したのは、自分でテキストを書いて、過去問を肢別に振り分けるなかで、何を言っているのか分からないと部分がほとんど無かったからです。つまり、あくまでも過去問をベースにして、本試験は少し変えているかやや発展しているかです。

というわけで、過去問だけで合格出来ると信じて、過去問のみをベースにメルマガを配信していきますので、少なくても5回から10回は読み込んで理解してみて下さいね。とにかく宅建試験に必要な法律を理解出来るように書き込んでいます。メルマガには昭和49年の過去問から現在のものまで、7割は入れ込んでありますから、本試験で戦えるだけの武器は絶対につきますから。
posted by 宅建過去問 at 10:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 宅建資格試験 独学徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月07日

第一回宅建メルマガ配信

本日無事に?第一回の宅建試験メルマガを配信出来ました。まずは皆様に御礼申し上げます。

ご覧になられた方、いかがだったでしょうか。完全手作りの形ですが、量に驚かれた方がいらっしゃるかもしれません。

しかし、全て話言葉で書いてますので、読んでみるとそれほど時間はかからないと思います。私は30分〜1時間くらいで読めますが(当たり前か?)、目標は、1時間くらいで読めるくらいになるまで、最低5回は繰り返し、読み込んで問題を解いてみて下さい。

それを繰り返していけば、問題に慣れてきて、法律的な物の考え方が掴めてくると思います。問題に対して考える力がついてきます。そう、本試験合格に必要な力は、試験会場で考える力なのです。そうしますと、例え未知の問題が出ても戦えるだけの力がつきます。

しかし、改正された部分は仕方が無いとしても、恐らく未知の問題はほとんど無いと思いますし、そういった問題が出た場合は他の受験生も出来ませんので、安心して下さい。

なにはともあれ、無事第1回配信、ご登録読者の方々ありがとうございます。
posted by 宅建過去問 at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 宅建資格試験 独学徒然 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする